2008年02月20日

生態学とエコロジー


1人1人が深く考えて生きたいですね。

生態学 (Ecology) は、生物学の一分野と見なされている。ただし、生態系として生物を取り巻く物理化学的環境を扱う場合もあるので、生物学の範囲を超える場合もあり得る。いずれにせよ、生態学は生物と環境の関係を取り扱う学問である。ここで言う環境は生物の主体の取り扱いによって変わり、同種の他個体、他種の個体、周辺のさまざまな生物、物理化学的環境までを含む。

生態学は自然の中での集合としての生物を対象とする生物学であると言ってもよく、その意味では非常に古い伝統を持つが、一つの学問であるとの立場が成立したのはごく新しい。生態学の名そのものは、エルンスト・ヘッケルが1866年に手紙の中で使用したÖkologieが最初であるとされる。これは、自然界の生物の生存のための活動を、古代ギリシアの市民の家政機関であるオイコスにたとえて、オイコスを成立せしめる論理を究明する学問を意味する。この点で、生態学は同じオイコスを語源とする経済学(エコノミー)との共通性も大きい学問なのである。

しかし、20世紀以降の現代生物学においては、生物体内の物理化学的過程の解明と、その側面を探求する分野が急成長すると、生物学の研究の主流は生理学・生化学・遺伝学に重心が移り、、生態学は分類学・解剖学・博物学などとともに、もはや古くさい学問であるとの印象を持つ傾向も生じた。

ところが、環境破壊や公害問題が表面化するにつれ、それを解決する学問分野であるとして生態学が注目を受けるようになった。そこから、生態学的判断によって、それらの問題に対して必要と考えられる対抗策や、それまでの方法論への変更、見直し等を行なう運動が起こり、それらをまとめて表す言葉としてエコロジー運動(エコロジズム、エコロジスト)といった言葉が使われるようになった。そこから、次第にそれらの方向における運動や活動にエコロジーという言葉が使われるうちに、次第に生態学そのものとは必ずしもかかわらない言葉として一人歩きするようになり、現在に至る。

エコロジーという言葉そのものではなく、それをもじった造語や、その頭を取ってエコとのみ単独で用いる例もある。あるいはそれを頭につけた造語なども多く使われる。特に日本ではエコが21世紀に入ってよく使われるようになった。


引用『ウィキペディア(Wikipedia)』
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2008年01月10日

消防士の役割

大変興味があります。
消防士の役割まじめな話。実は知らないことばっかりでした。


消防に所属する職員のうち火災が発生した際に火災現場へ赴く者である。消防隊に所属している場合であると、消防隊員(しょうぼうたいいん)とも言われる。消防士の仕事は主に二つで、火災の食い止めと人命救助である。

火災の食い止めは、日ごろから火災を防止するための広報、または各種消防設備の点検などといったことを始め、実際に火災が発生した際には現場に赴き、火災を最小限へ抑える努力をする。火災を最小限に抑える方法として、「火を消す」という方法が最も素早く、ポンプによって汲み上げた水を放水したり、消火器を使用したりして火を消す。

人命救助は、火災現場で取り残されている人を助け出すことが主で、上層階などにいる人に対してははしご車などを駆使して助け出す。

以下の記述で述べるが、「火災現場に消防士が駆けつけ消火活動を…」という表現だと、「ヒラの消防隊員」ばかりが駆けつけたことになり、誤用である(必ず消防隊長がいて指揮をする)。


消防吏員としての消防士
日本においては消防吏員の10階級中最下位の階級である。消防士の階級については総務省の定める消防吏員階級準則第1条に規定されており、全国の消防本部を設置する市町村においては、この準則に基づき消防士の階級を定めている。詳細は消防吏員を参照のこと。

収入は、都市や年齢などにより異なるが、平均年収約500万円程度である。

引用『ウィキペディア(Wikipedia)』

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2007年09月22日

今度はANAで飛行機に不具合

ここの所、飛行機に関する事故が多くて恐いです。中華航空の事故が立て続けにあったばかりで今度は全日空ですか。飛行機の安全性はますます揺らぐばかりですね。
もともと飛行機嫌いなので当分は国内旅行で楽しみますけど。


『参照記事』

22日午後2時35分ごろ、関西空港発福岡行きの全日空1703便(ボーイング737―500型機、乗客・乗員116人)が広島県上空を飛行中、主翼前部の可動翼(スラット)に不具合が発生したことを示す警告灯が表示された。同機は関西空港に引き返し、同3時20分に着陸した。

 同社と国土交通省関西空港事務所が原因を調べている。

 スラットは、離陸時に主翼からせり出し、機体の揚力を高める装置。全日空によると、飛行中は格納されるが、左右3枚ずつのうち1枚ずつが格納されていないとの表示が出たという。

 スラットを巡っては、今年8月、那覇空港に着陸した中華航空の同系列機ボーイング737―800型機が、スラット内部で脱落したボルトが燃料タンクに刺さり、爆発、炎上する事故が起きている。